naoiyoshinobuの日記

直井慶喜の初ブログ日記

震度とマグニチュードの違い 直井慶喜

こんにちは、直井慶喜です。

メキシコ沖で地震があったみたいですね。

何も被害がないといいのですが、心配です。。。

今回の地震マグニチュード8.1らしいのですが、

日本では地震の大きさを震度で表すことが多いので、いまいちパッとこないのです。

ということで、今日は、震度とマグニチュードについて勉強します。

震度とマグニチュードの違い


震度とは、地震が起きた時の、
地震の揺れの大きさを表した数値です。

地震階級とも言って、
10段階で設定されています。

マグニチュードとの大きな違いは、

マグニチュードはどの地域でも同じ値
震度は地域によって値がことなる


ということが挙げられます。

テレビのように、画像で伝えられるのであれば、

      東京で○○度の震度を観測した、


などと言いながら、日本地図を出して、
各地の震度を画面に載せて視覚的に表現できます。

しかし、文字がメインの新聞だと、

「○○区が震度5で○○市が震度4で」

というようにいちいち言ってられないので、
大見出しなどでは、マグニチュード

つまり地震の規模で表現するというワケです。

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※同じマグニチュードでも、場所震源の深さで震度は異なる

東日本大震災の震度とマグニチュード


記憶にも新しい、2011年に起きた東日本大震災

この地震マグニチュード9

観測史上最大の地震で、震源地は

    • 南北約500キロメートル

    • 東西約200キロメートル

  • 広さで言うと10万平方キロメートル





と、かなり広範囲が震源地となっています。

この時の震度は、


    • 栃木県で震度6

  • 千葉県で震度5



と、震源地から、かなり離れた千葉でも、
揺れが強い震度5を観測しています。

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震度階級表


揺れの強さを表す震度ですが、
10段階といっても、震度10はありません。

気象庁で判断している震度は、
体感でざっくり以下のように設定されています。

震度 揺れのレベル
震度0 地震だけど体感できない
震度1 座っているとかすかに感じる人もいる
震度2 大半の人が気が付くレベル
震度3 動いてなければほぼほぼ気が付く
震度4 電灯などの吊り下げ物が大きく揺れる
震度5弱 固定されてない家具が動く。本棚の本が落ちる。
震度5強 捕まらないと歩けない。ブロック塀が崩れることも。
震度6弱 立っていられない。ガラスが割れることも。
震度6強 這わないと動けない。木造建築だと倒れることも。
震度7 激揺れ。コンクリートの建物でも倒れることも。


このように震度5と6は、「強・弱」の4段階に分かれています。

最大の震度は7で、東日本大震災の時の、
震源地に近いところの震度7最大級の値です。

緊急地震警報と地震速報


ある程度の規模の地震になると、
テレビなどで速報や警報のアナウンスがでますよね。

これって、どれくらいの規模の地震で情報がでるかというと、

      • 震度3以上 → 地震速報





となっているんです。

たまに電車の中などで、いっせいにケータイが、

ビヨッ!ビヨッ!ビヨッ!

っと鳴る時があるりますが、これは後者の緊急地震警報

ただし、この警報はあくまで予測となるため、
計測機が震源地に近いと、実際はそんなに揺れなくても、
鳴ってしまうこともある、と言うわけです。

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マグニチュードとは


お次は、マグニチュードについて。

揺れの大きさを示す震度に対してマグニチュードは、
地震のエネルギーの大きさを表しています。

マグニチュードは、-2~12まで設定されています。

ただ、観測史上、一番大きな地震は、
1960年に起こったチリ地震

この時のマグニチュード9.5です。

東日本大震災より0.5大きいだけなんだ~」

とか思いませんでした?(^^;

でも実は、マグニチュードが1大きいだけで、
エネルギーは32倍も違うのです。

もっと具体的に言うと、マグニチュードの数値が0.2上がることに、
地震のエネルギーは倍になってきます。

他の例で比較してみると、1960年に起きたチリ地震(想定マグニチュード9.5)は、
阪神大震災(マグニチュード7.3)の2048倍のエネルギーを持っている
超巨大地震だったのです。

ちなみに地球上で起こりうる、最大のマグニチュードは10。

11だと、小惑星の衝突で恐竜が絶滅した時に、
発生した揺れくらいだと推測されてます。

12だと、もはや机上の空論で、もしこの規模の地震が起きたら、
地球は真っ二つになります(笑)

以下、マグニチュードの規模とレベルを表にしました。

マグニチュード 地震の規模 事例
-2~0.5 極微小地震 物が地面に落ちた時の振動レベル
1.0~2.5 微小地震 大きな爆発があったレベル
3.0~4.5 地震 震源が地表付近なら体感できるレベル
5.0~6.5 地震 はっきり揺れがわかるレベル。ニュースで良く見る
7.0~7.5 地震 かなりデカイ。地表付近なら震度6か7
8.0~8.5 巨大地震 関東大震災レベル
9.0~10 超巨大地震 東日本大震災スマトラ島沖地震レベル
10.5~11 絶滅級 地球上の生物が絶滅の危機
11.5~12 消滅級 地球への太陽のエネルギー1日分。地球真っ二つ

 

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まとめ


今回は、地震の震度とマグニチュードの違いについて紹介しました。

震度揺れの強さを示す値なのに対し、
マグニチュードエネルギーの大きさを示す値です。


震度は、0~7の10段階なのに対し、
マグニチュード-2~10の値で示します。

地震はプレートの地球を覆う、大陸の境目で起きることが多く、
そのため、大陸の境目の近くにある日本やチリなどは
過去に何回も、巨大地震に遭遇しています。

ちなみに、世界に対する日本の国土は0.25%。

その狭い国土に対して、マグニチュード6以上の
大きな地震の発生回数は、世界中の地震の1/5を占めます。
 

 引用 

地震の震度とマグニチュードの違い!わかりやすく表にまとめたよ | 違いはねっと

 

マグニチュードとは、震度の海外版だと思っていましたが、

表す意味が違うのですね!

マグニチュードはよく聞くから覚えておかないといけませんね。

日本にいると地震は避けようのないものですが、

その時がいつ来てもいいように日ごろから気を付けないといけないなと思います。

直井慶喜