naoiyoshinobuの日記

直井慶喜の初ブログ日記

世界の家 直井慶喜

こんにちは、直井慶喜です。

家。

それは、私たちが生きていくのには必ず必要な場所ですが、

世界ではその国に合った、その土地に合った、その気候に合った

様々な造りの家があります。

今日は、世界にはどんな家があるのか調べてみましょう。

夏でも冬でも快適に過ごせるオンドルと板の間(韓国)


夏は30℃を超えることも多く、冬は最低気温が-20℃近くなる韓国。日本のように四季があるとはいえ、年間を通して気温差がとても大きいのが特徴です。そんな気温差のなかでも快適に過ごす工夫が韓国の伝統的な韓屋(ハンオク)に見られます。ちなみに韓屋には瓦屋根と藁葺き屋根の2種類があり、現在では一般的に瓦屋根のものを指すそうです。

韓屋の特徴で有名なものは、まず温度の調節システム。冬は「オンドル」という床暖房システムが配されています。このオンドルとは、床下で火を焚いてその熱で部屋全体を暖めるというもの。まさに寒い冬を過ごすためのシステムといえます。オンドル文化の影響で、現在もベッドやソファは使わない床中心の生活を送る人も多いのだとか。
夏は空気がこもらず通気性のよい「マル」と呼ばれる板の間の部屋が多く使われます。マルは中庭に面していて、高床の板の間が設けられることが特徴。日本でいう縁側のような、半屋外のとても開放的な空間となっています。かつて開け放たれていた空間だったようですが、現在はガラス戸をつけての使用も多いようです。

そして、韓屋のもう一つの特徴は、環境にやさしいというところです。韓屋を構成する土や石は科学的な加工過程を経ていないので健康にも良いのです。実際に、現代病の一つでもあるアトピー性皮膚炎の治療にも効果があるといわれているのだそう。すべての材料を自然から得ているために、通気性に優れた人間にもやさしい家が出来たのかもしれませんね。


トゥルッロには光に対する知恵が集結(イタリア)


世界遺産アルベロベッロのトゥルッリ」で知られる、南イタリア・プーリア地方の伝統的家屋「トゥルッロ」。その歴史は古く、紀元前8世紀には既に作られていたと考えられています。しかし、現在私たちが目にすることが出来るものは16世紀以降のもの。建て直しが繰りかえされていたため、それ以前の古いものは見つかっていないのです。

とがった円錐型ドームの屋根が特徴のトゥルッロは、主に石灰石を積み重ねて作られています。壁の内側にも外側にも石灰が塗られており、真っ白な外観が可愛らしくも幻想的。ずらりと並ぶ姿は美しく、世界遺産に登録されたのも頷けます。
さて、そんなトゥルッロは家の内部から屋根部分を見上げると石灰の切石がぐるっと輪のように連続していることが分かります。それは、雨水を防ぐために何層にも重ねられた薄い板状の石灰岩が覆っているから。何層にも石が重ねられた壁は0.8~2メートルほどの厚さがあるのだそう。

厚い壁には、内にも外にも白い石灰が塗られています。外側の白は強い紫外線をブロックするため、内側の白は分厚い壁で暗くなりがちな屋内を明るく見せる工夫です。さらに、暑さを避けるために入り口や窓は小さく、少ないつくりになっています。


天然の断熱材・草屋根の家(ノルウェー


緯度は高いですが、メキシコ暖流の影響で冬でも比較的快適に過ごせるノルウェー。湿度は低く、四季も緩やかながらもあることから、そこそこ過ごしやすい環境が揃っているといえるかもしれませんね。しかし、夏は日照時間が長く、日差しも強いのが難点…。いいこと尽くし、というわけではないのです。

長く続く冬や冷え込む夜には対策が必要。国土の90%以上が山地だというノルウェーの家の特徴には、森林資源を有効活用していることがあげられます。
その特徴が顕著にみられる「草屋根」は丸太を積み重ねた校倉造の屋根に白樺などの樹皮や土を乗せて、さらにその上に芝や木を植えたもの。夏は植物の蒸散作用で屋内を涼しくし、冬は断熱材の働きで屋内の寒さを和らげます。また、小さな生き物の生息場所ともなっていて自然環境の保全にも役立つ、まさに一石二鳥な家なのです。

さらに、窓は二重窓になっていたり、室内の気温を保つために天井は低めになっていたりと寒さを防ぐための工夫もたくさん。家族との時間を大切にするノルウェーの人たちだからこその工夫がたくさん詰まっている家といえるでしょう。


地形や気候に適応する工夫(オランダ)


運河沿いの典型的な住宅は、4~5階建の間口の狭い建物となります。これは貿易が産業中心だったころに倉庫として使用していた建物を、住宅に改造しているからなのだとか。また、一階部分は上を支えるために天井は高く、柱や梁も多い構造になっています。低地で洪水が多かったことや狭い国土を最大限に利用するために考えられた工夫といえそうです。

15世紀の大火がきっかけで外装は基本的に石やレンガ造りなのですが、内装や窓枠にはふんだんに木を使用しています。そのため、石造りに見られる冷たさや暗さはあまり感じられません。窓枠は雨が多く降ることから、必ずペンキが塗られています。使われる色には意味があったり、屋根とのコントラストがあったりと様々な楽しみ方が出来ます。

また、運河沿いの住宅の特徴として重要なのは、増水による水の侵入対策。国土の4分の1が海抜0メートル以下のオランダでは、水害対策はとても重要。地下室や一階部分に堤防の役割を果たす壁が取り付けられています。まさに、その土地ならではの工夫といえそう。


天然の空調「バードギール」(イラン)


「バードギール」とは、中東の砂漠地帯に見られる風採り塔(風の塔)のこと。特に有名なのがイランの中心部に位置するヤズドのバードギールです。周囲が砂漠に囲まれているヤズドは非常に乾燥しており、夏と冬の寒暖差は激しく、あまり過ごしやすいとはいえない土地です。そんな土地で暮らすために人々が生み出したのが、バードギールといえるでしょう。

ヤズドの住宅には夏を過ごすための部屋「タラール」があります。直射日光もあたらず、緑が多いこの空間の上に建てられている煙突のような高い塔が「バードギル」。ここから取り込まれた風は中庭の貯水池などを通って、建物の中を吹き抜けます。また、熱い空気は上に上がるので自然に塔から出て行ってくれるのです。
空気が循環するシステムが出来ていることから、天然のエアコンともいえるかもしれません。
 

高気密・高断熱の省エネ設計(スウェーデン


寒さの厳しい北欧の家は高気密・高断熱。厳しい寒さ対策はもちろん、エネルギー資源が乏しく、効率よく使用していかなければならないという背景があります。「赤い気のおうち」のイメージが強いスウェーデンの住宅は、最近では日本でも輸入住宅の一つとして人気を集めているようです。

スウェーデンの住宅の特徴は、「木」です。温かみのある木をベースに断熱材や断熱ガラスなどを採用することで、室温を保ってくれます。また、窓は三重構造は当たり前で、暖房器具の配置場所もしっかりと考えられているのだとか…。1970年代のオイルショックをきっかけに、気密性と断熱材の厚さ、気密性の問題点である換気システムなどに厳しい基準を設け、暖房に頼らない住宅性能の向上に国をあげて取り組んだ結果なのかもしれません。

先ほどご紹介したフィンランドの住宅も含め、北欧の住宅は冬だからといって寒い部屋は殆どないのだそう。家のなかなら半袖で過ごすことも出来るし、裸足も当たり前というのだからすごい!日本の住宅でも真似できるポイントがあるかもしれませんね。


涼しく、保湿性も◎「洞窟の家」(トルコ)


トルコのカッパドギアには洞窟に住んでいる人々がいるそうです。まるで映画のようなユニークな景観には少しわくわくしてしまいますね。
この洞窟の家の歴史はとても古く、なんと紀元前3000年ころから続いているそうです。もともとは修道信たちが俗世間から修行するためにこの土地を選んだのだとか。その後、オスマントルコの人たちが移り住んだことで、現在のように一般的な住居として使用されるようになりました。

トルコは国土がとても広いため、地域によって気候は全く違います。洞窟の家があるカッパドギアは、夏は暑く、冬と春には雨が降るそうです。朝と夜は気温が下がり肌寒く、1年を通して乾燥しているのが特徴。
洞窟の家の中は冬は暖かく、夏は涼しい……そして、保湿性にも優れているとのこと。暗くて涼しい場所はブドウなどの果物やパンを長期間保存できるため、貯蔵庫として使われているそうです。洞窟の家に住み始めた人々は、洞窟の中の心地よさを知っていたのでしょう。
一般的に洞窟の家の入口には、それぞれに石造りの開放的なテラスが設けられています。寒い冬は暖かい洞窟の中で、暑い夏は明るく開放的なテラスで過ごすのだそうです。季節に合った過ごし方が出来るのも魅力の一つですね。

集合住宅なのでプライバシー面についても気になるところですが、基本的に洞窟の家は急斜面に建てられることが多いためテラスは段状になっているのだそう。そのため、各住居ごとに開放的なスペースを確保することが可能なのだとか。狭くなったら洞窟を掘っていけば新たにスペースを作ることができるので、ある意味とても快適な家といえるかもしれません。


曇りの日でも明るくなれる?「カラフルなドア」(アイルランド


アイルランドの首都ダブリンの街には、それぞれの家のドアに個性があるそうです。赤や黄色、青、緑など、とても鮮やかに塗られています。家を尋ねられたにも便利そうですね。それに、とても可愛らしくて、自慢したくなっちゃいます。華やかな雰囲気もなんだかアイルランドにピッタリのような……。しかし、なぜこのような色のドアになったのでしょうか。

理由については、いくつか都市伝説があるようです。

アイルランドは年間を通して雨が多いのが特徴で、1日のうちでも天気が変わりやすいのだとか。さっきまで晴れていたのに土砂降りになったりということが日常茶飯事だというから大変です。そのせいか、空は澄み切っている状態が続くということが少ないのだそう。そのため、少しでも気分が明るくなるようにドアだけでもカラフルにした、だとか……。
アイルランドで有名な飲み物といえば「ギネスビール」です。また、ウイスキー発祥の地としても有名です。そのためか、アイルランドは世界でもトップ10に入るほどお酒好きな人が多いのだそう。そのため、夜遅くまでパブで飲みふけることもしばしば、なのだそうです。そのため、パブで飲み過ぎて酔っ払っていても、自分の家がわかるように!だとか……。

様々な憶測が飛んでいるようで、現地の人々もカラフルなドアの真実はよくわかっていないのだそうです。

さて、気になる真実ですが「1970年代頃にペンキが安く大量に作られるようになったから」なのだそう。当時は建物に関する取り決めが特になされていなかったために、各々が自由にドアを塗ってしまったらしいのです。
なんだか現実的な理由で残念な気もしますが、アイルランドの人たちはそんな平凡な理由で生まれたカラフルなドアに元気をもらっているのかもしれませんね。

<参考・参照元
asahi.com(朝日新聞社):カラフルなドアたちの真実 - 世界のウチ - 住まい


移動ができる組み立て式の家「ゲル」(モンゴル)


モンゴルで遊牧民として生活を営んでいる人たちは、移動式住居「ゲル」に住んでいます。ヒツジやヤギなどの動物たちと生活を共にしているので、季節によって最も遊牧に適した場所へと移動するのです。

そのような生活をしていくなかで遊牧民たちが住居としているのは、「ゲル」と呼ばれる移動式のテントのようなもの。約2時間で組み立てることができ、解体に掛かる時間も約1時間ほど。移動するたびに、組み立てと解体を繰り返すため、そのような手軽さがあるのです。
ゲルの部材はそれぞれの家族で手作りをしているイメージが強いですが、今では工場で生産されて一般に製品販売されているのだそう。通販サイトで買うことも出来ます。

寒さが厳しいイメージが強いモンゴルですが、冬はマイナス30℃以下になることも珍しくありません。昼夜によって気温差が多きところも特徴としてあげられます。また、年間を通して雨が少なく、空気も乾燥しているそうです。ゲルのように組み立て式の住居で寒さは防げるのか、というのは気になるところですよね。
ゲルには円形の天窓「トーノ」がついていて、気温が上がる昼間はそこを開けることで温度の調節をしています。気温が下がった時にはトーノに「ウルフ」という布をかぶせて、ゲルのなかでストーブを焚くことも。寒さの厳しい冬には外側にじゅうたんを何枚も重ねたり、壁の下部に小さな板を並べて隙間風を入れないようにしたりと、快適に過ごす工夫がされています。

移動式だからこその知恵がたくさん詰まったゲルは、私たちが思うよりもずっと暮らしやすいかもしれません。


【おまけ】外国版・かまくら?「イグルー」(カナダ北部)


カナダの北部にはイヌイットとよばれる先住民族が暮らしています。カナダの北部、つまりアラスカ、カナダ北極海沿岸などが広がるツンドラ地帯は植物の生息が出来ないほどに寒冷な地域です。そこで暮らすイヌイットの人びとは、世界で一番寒いところで生活を営んでいるといえるでしょう。
イヌイットの人たちは、アザラシ猟をするために数日ごとで移動しながら生活します。その時に作られるのが、「イグルー」という雪で出来たシェルターです。一時的な住居ということで、手間も時間もあまりかけずに作られるようです。木材や石などの建築材料は手に入らないため、すべてが雪で出来ています。日本のかまくらと似たような形ですが、作り方は違うようです。

イグルーは積雪を切り取って、レンガのようにドーム状に積み重ねていきます。屋根がアーチ状になっていたり、平らになっていたりとその形状はさまざまですが、半球のドーム状にするのが一般的なようです。
イヌイットたちが暮らす寒冷地帯の冬はとても厳しく、マイナス30~40℃まで下がることもあるそう。そんな寒さの厳しい地域に建てられるイグルーは、入口の向きなどを工夫することで、冷たい風や雪が部屋まで届かないように工夫されています。

また、雪以外の建築材料が手に入る地域ではイグルーとは異なる住居が作られるようです。夏には水平の棟木を何本かで支えるテントが一般的です。柱には気だけでなく、アザラシなどの骨も使われており、その上を獣の皮で覆うことで完成します。グリーンランドには冬にイヌイットが数家族で住むための大きな石造りの家もあるようです。雪や獣の皮など、土地や手に入るものを最大限に生かした、独自の建築技術を形成していったということが分かります。

しかし、現在では暖房設備のついた木造家屋が普及し、石などで出来た伝統的な住居はあまり見られなくなっているのだとか。少し寂しい気もしますが、やはり技術の進化には抗えないのでしょうね。
 

 引用 

世界の家の特徴から見える様々な工夫|ieny[イエニー]

 

トルコの家はとても個性的ですね!

家の中がどのようになっているのかとっても気になります。

スウェーデンの家はかなり省エネでその土地の環境に最適ですね。

各国の家のいいとこどりを取って、家を設計してみたらどんな家になるだろう。

直井慶喜

海外でやったらNG!ジェスチャー集 直井慶喜

こんにちは、直井慶喜です。

みなさん、日本でずっと生活をしていると

日本を基準に物事を考えてしまいがちですが、

日本では通用することが海外では通用しなかったり、

海外では当たり前のことが日本では奇妙だったり、

色々な違いがあると思います。

今日は、

海外でやったら絶対にダメなジェスチャーをご紹介します。

1. 相手に手の甲を向けてピースサイン

日本人もよく使う指でVサインをつくっての“ピースサイン”ですが、手のひらの向きによっては侮辱的な行為になります。手の甲を相手に(手のひらは自分に)むけてこれをやると、中指をつき立ててているのと同じ意味に。ビールを2人分頼む時などにこれをやってしまうとウエイターを侮辱することになるのでご注意を。

 

使ってはダメな国:UK、アイルランド、オーストラリア、ニュージーランド

2. OKサイン

人指し指と親指で“O”を作るOKサイン。何気にやってしまいそうですが、国によっては性行為を意味したり、侮辱にあたります。フランスでは「ゼロ」、「価値なし」の意味にも。

 

 

使ってはダメな国:トルコ、ブラジル、ベネズエラ

3. 人指し指で呼ぶ

手のひらを上に向け人差し指だけクイクイっと動かすジェスチャーは、フィリピンでは犬を呼ぶしぐさのため人に使うのは非常に失礼。シンガポールでは「死」を意味します。

 

使ってはダメな国:フィリピン、シンガポール

4. ストップサイン

手を“パー”の状態で相手に向けるジェスチャーは。“ストップサイン”や数字の“5”を指しますが、ギリシャ人にこれをすると「お前はバカ」と言っていることになってしまいます。

 

使ってはダメな国:ギリシャ

5. 人差し指と中指をクロス

欧米では「幸運を願う」ジェスチャーですが、ベトナムでは女性のアソコを意味し、それを人に向かってすると侮辱にあたってしまいます。

 

使ってはダメな国:ベトナム

6. 人差し指と小指を立てる

一見、“ロックンロール!”とコンサートでやりそうなジェスチャーですが、これをイタリアや南米諸国でやると「お前の妻は浮気してる」との爆弾ジェスチャーとなってしまうのでご注意を。

 

使ってはダメな国:イタリア、スペイン、ポルトガル、ブラジル、コロンビア

 

7. 手のひらを向け、高く上げる

タクシーを呼ぶ時のように手を高く上げて呼ぶジェスチャーは、韓国では犬を呼ぶ時に使うもの。日本のように手のひらを縦に上下させ「おいで、おいで」する方が良い。

 

使ってはダメな国:韓国

8. 親指を立てて”イイね!”

フェイスブックでおなじみの“イイね”のサイン、またはヒッチハイクの時に使うジェスチャーですが、一部のイタリヤやアフガニスタンでは「バカやろう!」、「くたばれ!」など中指を立てるのと同じくらいの侮辱を意味します。

 

使ってはダメな国:イタリアの一部、ギリシャアフガニスタン、イラン

 

 引用 

海外で絶対にやってはいけないジェスチャー8選「相手に手の甲を向けてピースサイン:侮辱」「OKサイン:侮辱」|「マイナビウーマン」

 

いつも自然にやっていることだから、

驚きですね。

これは間違えてやってしまって誤解されそう。

旅行に行くときは、その国のことをよく調べてからではないといけませんね。

直井慶喜

世界の水事情 直井慶喜

こんにちは、直井慶喜です。

水に恵まれた日本。

地域によっては水道水をそのまま飲むこともできます。

しかし、世界は一体どれだけの国が水道水を飲むことができると思いますか?

調べた結果をどうぞ。

水道水が飲める国は世界で15か国だけって本当?!驚きの世界の水道事情

海外に旅行に行く時、周りの人から必ず言われるのが「生水を飲むとお腹を壊すから飲んではいけない」という言葉です。あなたも言ったり言われたりしたことありませんか?しかし、これってなぜなのでしょうか。今回は日本と世界の水事情のお話です。

水道水が飲める国・日本

「水道をひねると透明な水が出て、その水はそのまま飲むことが出来る。」

これは日本人にとっては当たり前の事ですが、それが同じように出来る国は世界中どこにでもあるわけではありません。川や湖の水や井戸を使用している国もありますし、水道が整備されていてもそこから出てくる水がきれいとは限らないのです。日本はこの点においてとても恵まれている国なのです。

日本の水が安全な理由

日本の水道水は高度浄水処理されているので、蛇口をひねると出てくる水を飲料水として使う事が可能です。これはなぜかというと、「水道法」という法律で水道水の水質基準が定められているからです。

水道法で定められている水質基準は、「水道水質の安全を確保するため、生涯にわたって連続的に摂取しても人の健康に影響が生じない量をもとに、安全性を十分考慮して基準値が設定されています。」とした理念に基づいて定められています。また、定期的に原水・浄水場の水・家庭の水道を水の水質検査が行われ管理されています。日本の水道水が衛生的で安全に飲めるのはこういった厳しい法律と管理体制があるおかげです。

日本の水道の始まりは、なんと120年前!

日本も昔は川から直接水を汲んだり、井戸を利用したりしていました。江戸時代に幕府が神田上水玉川上水などの水道整備をしたので、武家や町民の住む地域には水道網が通っている場所もありました。ですがこれにはまだ浄水施設は伴っていません。しかもそれは本当に限られた地域のみで、日本中のほとんどの家では川の水を汲んだり井戸から地下水をくみ上げて使っていました。

幕末になると、コレラチフスなどの感染症が流行しました。このコレラチフスは水を介して拡がる感染症で、流行の原因は水道の水質汚染や不衛生な飲料水でした。このような感染症から国民を守る為に、衛生的で安全な飲料水を供給する水道の設備が確立されたのが1887年(明治20年)です。これが現在の水道のはじまりです。

ここから都市を中心に水道が発達していきます。しかし二度にわたる大戦の影響で水道事業がストップした為、昭和32年の時点では普及率は約41%にとどまっていました。急激に普及が進み始めたのが高度経済成長期です。平成23年には日本の水道普及率は97.5%に達しました。このおかげで私達は毎日水道水を飲むことが出来ています。なお、水道が普及されていない地域は主に離島で、井戸水を使っていたりします。

水道が整備されている国

世界で水道水の普及率が100%に達しているのは、スイス、デンマークブルガリア、イギリス、スウェーデンフィンランドオーストリアベラルーシなどのヨーロッパの国と、アメリカやカナダ、オーストラリアなどです。しかし、水道水が普及しているからといって、その水がおいしくて安全だとは限りません。

欧米諸国は水道水をそのまま飲むことはほぼなく、飲み水にはミネラルウォーターを購入するそうです。

世界の水道水が飲める国

海外でも日本のように水道設備が整っている国はありますがそれは限られた国のみで、ほとんどの国では水道水は飲むことが出来ません。水道水が飲める国は日本を含め15カ国しかないのです!水道水が飲めるのが当たり前だと思っている私たちにとっては信じがたい事実です。

『平成16年版「日本の水資源」(概要版)』にて国土交通省が発表している、世界で水道水が飲める国は以下の国です。国別に細かくご紹介していきます。

アイスランド

「ホテルの部屋の水道の水が美味しい」とアイスランドの首都である”レイキャビーク”では言われています。日本の首都”東京”では、難しいことですよね。アイルランドは、人口がおよそ40万人と少ないので、人々の生活による水の汚染が大して気になりません。

また、広大な自然である火山や氷河に囲まれた島国であるため、良質な水が簡単に手に入り、水道からは、自然から採取された天然水がそのまま出てきます。清潔なボトルに水道水を詰めるだけで、ミネラルウォーターのボトリングと同じ役割を果たせるのです。

更に飲料水には厳しい管理がされており、安全性が保たれているそうです。また、どこの家庭からも蛇口から硫黄分を含んだ温泉が出ます。お水を湯沸かし器で沸かすよりも温泉を引いた方がコストがかからないからだそうです。

フィンランド

豊かな自然が魅力ある北欧の国フィンランドには、およそ18.8万個もの湖があるそうです。その豊富な水源は、欧州の様々な国へ輸出されているそうです。フィンランド国内各地の水道でもその恩恵が受けられ、赤ちゃんのミルクにも使用できる軟水で、その水質は市販の飲料水よりも優れていると言われています。

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スウェーデン

フィンランドと共に北欧に位置するスウェーデンの水道水も大変良い水質だそうです。スウェーデンの水道水には、日本で感じるようなカルキ臭がないそうです。大自然からの恵みである、良質な地下水が豊富に流れているおかげで、質の良い水道水が確保できるのでしょうね。

ドイツ

硬水ですが、ドイツ全域で水道水を飲むことができるようです。ドイツの水道水には、一定の基準があり、ベルリンを例に取ると、赤ちゃんでも飲める水道水ということで、水源とされる一定区域を保護して汚染しないようにしています。

上質の水源を保っていることで、敢えて不必要な消毒や薬剤を添加をしないようにしているということです。この姿勢は、ドイツ全域でみられるそうです。

オーストリア

アルプスの恵みである”湧き水”が水道から出るオーストリア。もちろん飲用も可能です。オーストリアの街には公共の水飲み場が数多く設置されており、アルプスの水が自由に手に入ります。とても羨ましいですね。

アイルランド

アイルランドは、石灰質の土壌であるため水道からは硬質の水が出ます。ダブリンなどの都市部では、水道水を直接飲むことに問題はないようです。ただ、一部の地域では、衛生面に多少不安があるので水道を直接飲まずに、沸かしたり浄水するといいでしょう。更に気になる方はペットボトル入りウォーターを購入すると良いでしょう。

スロベニア

首都リュブリャナマリボルなどの都市部の水道水は飲むことができるようです。しかし、農村部では、化学物質などによる汚染が心配されているので、ペットボトル水などを飲んだ方が良さそうです。

クロアチア

水道水は飲むことは出来ますが、石灰分の多い硬水です。

アラブ首長国連邦

UAEでは、海水から飲み水を作っています。建前上は、「水道水は清潔で飲み水に適している」となりますが、各建物に設置されている貯水槽の清掃が行き届いていない場合が多いそうですので、雑菌が混入し汚染している場合が多いそうです。よほど信頼のおける場合を除いては、水道水を沸かして飲んだり、ペットボトルを用意した方が良さそうですね。

南アフリカ

南アフリカも水道水を飲むことが出来ます。安全な水を飲むことが出来るのは主に都市部ですが、その都市の中でも水道設備の老朽化による汚染や水漏れ、貯水槽の杜撰な管理などの問題はあるようです。地方の村ではいまだ泥水を飲んでいる地域もあるそうなので地域差はあります。

モザンビーク

国土交通省は水道水をそのまま飲んでも大丈夫と言っていますが、外務省は、水道設備の管理能力が不十分で配管や貯水槽の管理も不適切なので、飲用には市販のミネラル水を飲むように言っています。

レソト

水道水は飲料水として利用可能ですが、念のため煮沸したものかミネラルウォーターを利用した方が良いそうです。また小さな村落のほとんどでは水は通っていません。

オーストラリア

概ね水道水は飲むことができますが、オーストラリアは国土の広い国ですので地域により水質に差があります。それに水質が安定していない場合があり、大雨の後などには茶色っぽい水が水道から出ることもあるそうです。現地の方は、一度煮沸させるか、浄水器に通すという方が多いようですが、旅行者の場合はペットボトル水を購入したほうが無難かもしれませんね。

ニュージーランド

ニュージーランドの都市部では、虫歯を防ぐ目的で水道水にフッ素が添加されています。日本の水道水とは、少し違う味がするでしょうね。水質も、地域により様々で、クライストチャーチなど山々からの恵みを受けられる地域は、とても水質に恵まれています。

国内全域で安全な水質と言えますが、自治体により水質が異なるため、浄水フィルターの使用を推奨している場所もあります。

カナダ

カナダの水道水は、ロッキー山脈にゆかりのある水源をもつ場所も多く、質の高い水道水が出るそうです。水の硬さが”やや硬め”ですので、慣れない味がしたり、お腹がゆるくなる場合があります。一部の地域では、虫歯予防のためのフッ素を添加しています。
カナダの水道水は、ロッキー山脈にゆかりのある水源をもつ場所も多く、質の高い水道水が出るそうです。水の硬さが”やや硬め”ですので、慣れない味がしたり、お腹がゆるくなる場合があります。一部の地域では、虫歯予防のためのフッ素を添加しています。

水道水しか飲まない国と、かろうじて水道水が飲める国、飲めると一言でいっても状況は違うようですが、これら15か国のうち、北欧の水道水は安心して飲むことが可能です。これ以外の国でも、水道水を飲んでいる国はあり、アメリカやフランスでも水道水は安全性が高く飲むことが出来ると言われています。

また、高品質な浄水器や浄水ポットを使ったり煮沸したりすれば、飲めないと言われている水道水でも飲むことは出来ます。そういった国を入れると水道水を飲める国数はもう少しは多くなるかと思われます。

ちなみに、国によりますが、都市部は水道水がきれいでも田園地方に行くと飲めなくなるということもあります。旅行に行った時に心配な場合は、水道水が確実に安全だと言われている国の水道水だけを飲み、それ以外の国ではお店で売っているミネラルウォーターを買うといいでしょう。

なぜ水道水が飲めない国が多いの?

水道水が安全に飲める国、飲めない国には様々な理由があります。

面積のせい?

面積が広い国は、その分水道のインフラ整備が大変です。日本のように狭い国土で人口も比較的集中していると整備もしやすいのでしょう。

コストを抑えるために

日本のように高度浄水処理をするにはかなりのコストがかかります。諸外国では水道設備を整えるよりも、安全な水をペットボトルにして売る方がコストが安く済むため、あえて水道設備を導入しない国もあるそうです。

水道自体がない

水道はあれども、浄水レベルが低いので飲めない国もあれば、水道自体が通っていない国もあります。そういった国は井戸や川の水を汲んで使用しています。

海外旅行に行くときの水にまつわる3つの注意点

水事情が心配な発展途上国などの国を訪れる際は、しっかりと下調べしてから行きましょう。場合によっては浄水ポットなどを持参するのもいいです。

海外では無料の飲料水はない

日本ではお水は水道から出てくるものですが、海外では「水は購入して飲むもの」だという意識が高いと考えられています。海外に行って食事をしにお店に入ってもお冷は出ません。水は有料です。世界と日本では考え方が全く違うのです

ペットボトルも安心はできない?

日本では「ペットボトルは絶対安心だ」と思っていますよね。しかし、海外ではそれすら安全でないと言われている国もあるそうです。安い水を買うとまずくて飲めないこともあります。海外でお水を買う時は見たことのあるメーカーのものにしておいた方が安心でしょう。そして一度開封したら雑菌等でお腹を壊す前に早目に飲みきりましょう。

なぜ海外のお水を飲むとお腹を壊しやすい?

日本の水道からでる水は、軟水です。お腹に負担がかからない優しいお水だといえます。中央ヨーロッパをはじめとする各地には、石灰分の影響を受けた硬水が出るところもあります。特に慣れないうちは、お腹を壊してしまうので、注意が必要です。

また、海外のほとんどの国では、日本の浄水技術に勝るところは無いようです。日本の様に浄水された水道水は出ないと思っていたほうが良いでしょう。また、水道水には全く問題がないのに、水道管や貯水槽が汚染されていて、水道水に細菌が混入するケースも見受けられます。安易に生水を口にしない方が得策です。

氷にも注意を!

お腹を壊したくないからと、ペットボトルを買っても、まだ安心できません。氷にも注意が必要です。ホテルやクラスの高いレストランなら、問題ないかもしれませんが、氷が雑菌に感染している場合が多くあるのです。

日本の水にも気を付ける点はある!!

塩素

日本の水道水は基本的に綺麗ですが、蛇口をひねって出てきても消えないで残っている物質があります。それは「塩素」です。日本の水道水は塩素入りなのです。

塩素は水と結びつくことで化学反応を起こし、「トリハロメタン」が生まれます。

トリハロメタン発癌性を持つ成分です。水道水に含まれるトリハロメタンの総量が体に害のない量になるように管理はされていますが、気になる方は水道水を沸騰させて使いましょう。10分間沸騰させ続けることでトリハロメタンをなくすことが出来るそうです。そしてそれを冷やして飲むことで水道水からのトリハロメタンの心配はなくなると言われています。

貯水タンクに注意!

古くからある貯水タンクのあるところに住んでいる人は老朽化した水道管から鉛が溶け出すと言うことも多いので気を付けましょう。現在では水道管に鉛を使用することは禁止されていますので入っていることはありませんが、昔からある水道管にはその危険性があります。

鉛の溶けた水を飲み続けると痴呆や脳炎、腎臓障害を起こす可能性があります。鉛を取り除くことはとても難しいので、体を気にする方はミネラルウォーターやミネラルサーバーの水を利用するといいでしょう。

まとめ

これを見ると、いかに水が大事であるかわかります。

日頃、出しっぱなしにしたり無駄に水を利用していることありませんか?

今一度、私生活を見直してみて水の節約を心がけましょう。

直井慶喜

世界の介護事情 直井慶喜

こんにちは、直井慶喜です。

高齢社会へと加速している日本ですが、

そこで問題となっているのが、

介護の問題ではないでしょうか。

介護職員は今後需要がどんどん増えていくにもかかわらず、

雇用形態の面で大きな課題があるのではと無知ながら思います。

では、世界の介護事情はどのようになっているのでしょうか。

調べてみました。

フランスの介護事情

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フランスと言えば、先進国のなかでも少子化対策がうまくいき、出生率が上昇している国。結婚かそうでないか、という2択しかない日本と違い、ただのカップルでも法律で認められていたり、結婚よりもカジュアルな関係である「PACS」という選択肢もあって、結婚していないカップルが子供を持つことにもとてもオープンです。そんなこともあってフランスの高齢化はとてもゆるやかに進行しています。

フランスの高齢者介護保障システムで、筆者がおもしろいと感じたのは、自分の配偶者、内縁者以外の家族を介護者として雇用することができるということ。自分が要介護状態になったとき、条件を満たした家族を介護サービスを提供してくれる人として届け出れば、国の介護保障システムから金銭給付を受けることができるのです。

日本では、在宅介護というと家族が無償でお世話をするのが普通のことになっていますが、がんばった分の対価がもらえたら助かりますよね。このシステムは在宅介護する人の生活の不安やモチベーションのことなど、さまざまな問題解決のヒントになりそうです。

スウェーデンの介護事情

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スウェーデンといえば、手厚い福祉制度と、それを支える税金の高さが有名です。

消費税でいうと、日本が今8%に対し、スウェーデンは25%!それでも義務教育から大学院までほとんど学費がかからなかったり、医療費が18歳まで無料だったりと、日本の常識からすると夢のような話をよく聞きます。では介護についてはどうなのでしょうか?

スウェーデンの介護事情で筆者がすごいなと思ったのは、介護スタッフの働き方です。

この国では働く人の一般的な権利として、有給休暇はもちろん、6月〜8月の間に1ヶ月まとめてとるバカンスがあり、介護スタッフもきちんとこれをとります。正規職員が休暇やバカンスをとると、その間は研修を受けた学生などの代理スタッフが動員されるシステムです。

日本では介護職の不満として上位に挙げられることが多い、「休みにくさ」の問題。介護サービスの質の高さという点では、正規スタッフが連続してケアするのが一番なのでしょうが、しっかりと休んでこそ、質の高い仕事ができるというのも本当のこと。日本にも介護職の長期休暇などに対応するシステムがあればと思います。

台湾・シンガポールの介護事情

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台湾やシンガポールは、アジアのなかでも経済的発展が進んでいる地域です。そんなところの介護はどうなっているのでしょうか?

この2つの地域の介護事情で特徴的なことは、外国人労働力の多さです。

台湾では労働力不足を認められた分野で、外国人労働者を受け入れています。介護の分野でもたくさんの外国人が働いていて、「外籍看護工」と呼ばれています。公的な介護サービスを受けるよりも費用が安く、自分で外籍看護工を雇ってお世話をしてもらっている人の方が圧倒的に多いのだそうです。

またシンガポールも、外国人メイドさんがとても多いお国柄。割安で雇うことができるので、多くの家庭でメイドさんを雇っています。介護の担い手として期待されているのが、このメイドさんたちの力。家庭に高齢の要介護者がいてお世話を頼んでいる場合は、税金面で優遇があったり、雇っているメイドさんが介護技術の講習を受けた人なら、政府から補助金が出ることもあるんです。

こちらの地域も介護の人手は不足していて、外国人労働力に頼っているのが現実のようですね。

中国の介護事情

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世界随一の人口を誇る中国では、25年ほど前の日本をなぞる、または上回る形で、これから急激に高齢化が進むことが予想されています。

中国の介護制度の特徴は、家族による在宅での介護を柱にしていること。儒教が浸透している中国では、伝統的に「孝順父母」という考え方が根強く、年をとった親は子供が看るのが当たり前に思われています。単にそう思われているというだけではなくて、子供が親の世話を拒絶してはならない、もし世話をしなければお金を請求できるなど、法律できっちり決められているんです。

でも2015年まで行われていた一人っ子政策により、「4人の祖父母に一人っ子同士の父と母、そして1人の子」という家族構成が増えている中国。そうすると、将来的には6人の高齢者を1人の子が支えるという状況に。これでは、家族だけで介護ニーズをまかなうのはかなり難しそうですよね。

今はまだ未来に向けていろいろと試行錯誤している段階ですが、中国にとって高齢化問題で先を行く日本は、重要な参考例になっているのは間違いなさそうです。

世界に学び、よりよい介護に

世界を見回してみると、どの国も試行錯誤しながら高齢化と向き合っていることがよくわかります。人手の確保、介護職の待遇やステイタスの向上、費用の問題・・・難しい問題だけにメリット・デメリットはありますが、それぞれに何らかの答えを見つけ出しているようです。

日本の介護にそのまま当てはめることはできなくても、他の国がどうやっているのかを知ることで、問題を考えるヒントになればと思います。日本も高齢化問題では世界から注目される存在。ぜひよい例になって、歳をとっても幸せに暮らせるというモデルを示していけたらいいですね。

参考文献:
世界の介護保障(第2版) (増田 雅暢 編著)

 

引用 

ところ変われば品変わる?世界のおもしろ介護事情 | 介護がもっと楽しくなるサイト‐かいごGarden

 

子供やお年寄りに優しい国といえば、

北欧が有名ですが、やはり制度がしっかりとしていますね。

そして驚いたのが、中国の現状。

日本もどうにかしないといけないと思っていましたが、

中国もまた大変みたいです。

全ての国の人が穏やかな生活が送れる日が一日でも早く来るといいなと思います。

直井慶喜

 

世界の面白税金事情!直井慶喜

こんにちは、直井慶喜です。

誰しもが払っている税金。

世界には、とても面白い税金があるんです。

日本にも導入した方がいいと思う税金もありそうですよ!

 アメリカ 「ジャンクフード税」

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アメリカ西部のアリゾナ州などの3州に導入されている。

炭酸飲料・スナック菓子・ファストフードなどが対象となっている。

5%の税率に2%が上乗せされて購入時に払う。

アメリカならではの税金ですね!

日本で導入したら、批判の嵐が気がしますが、細身のスタイルが多い日本ではまずなさそうですね。

 

デンマーク 「バター税」

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デンマークで2011年に可決された税金でバターやチーズに税金がかかるというもの。

これも名前はユニークだけど、日本でも当たり前のように消費税があるようにあまりどうでも良さそうな税金。

 

イギリス 「渋滞税」

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渋滞が社会問題化したイギリスで導入された。

特定の有料道路にプラスに税が加算される。

導入された後は渋滞が30%解消されたそうだが、個人的には車を使う身としては「嫌だな〜」と思う。

高速道路などに導入しても、公共の道が次は混んでしまうからかえって逆効果な気も。

 

ブルガリア独身税

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その名の通り、独身者に税金がかかるものでブルガリアで1968年〜1989年にわたり実施された。

収入の5%〜10%が徴収されるというもの。

いやいやいや。これはカップル全員が憎いですね。うん。はい。

イライラする税金です。

 

ドイツ 「営業税」

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ドイツでは、日曜日に営業をする企業に税金が課されます。

税金を払わないと日曜日に店を開けないそう。

飲食店以外の店は日曜は営業してはいけない「閉店法」というものがあるので、これは働きすぎな日本に是非導入してほしい税制度ですね。

ハッピーな日曜日を過ごせそう。

アメリカ 「光るおもちゃ税」

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アメリカのウエスバージニア州にある税制度。

激しく発光したり、火花が出るようなおもちゃは税金が課される。

「ついにおもちゃにまで税を加算するのか!」これもアメリカならではな気がします。

個人的には、小さい頃は光る銃のおもちゃなど好きでしたから、悲しいかも。

 

アメリカ 「ベーグル税」

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店内で食べるベーグル。調理加工されたベーグルに税金がかかる。

アメリカはベーグルにも税金を課してくるとは、よくこれでアメリカ人がキレないな〜と関心しますね。

日本だとラーメンに税金がかかるようなものですからね。

しかし、手を加えていないベーグルを家に持ち帰る分には税がかからないそう。

どうなってんだよアメリカ(笑)

 

ハンガリー 「ポテトチップス税」

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ハンガリーでも肥満を改善するために導入された税制度。

ポテトチップスやスナック菓子などに税を加算する。

しかし、どうしても食べたい人は近隣諸国の安い国で買うなど、あまり効果がなく廃止されたそう。

「近隣諸国にポテトチップス買いに行くって・・・どんだけ食いたいんだよ。」

個人的には、ポテトチップスよりドンタコスの方が好きです。

 

中国 「月餅税」

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中国発祥のお菓子月餅にかけられる税。

月餅は美味しいですが、中国では月餅を「お中元やお歳暮」のように配る風習があり、会社からも月餅が支給される。

しかし、この税制度で月餅を配ることで、所得税が上がり反発が出た。

確かに、月餅嫌いな人からしたらもらっただけで、税が上がるなんて嫌な話ですよね。

 

ちなみに日本の変わった税金は??

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日本でも変わった税金はありました。

それが、「入湯税」である。

一般的には入浴税と言われることが多い。

鉱泉浴場(温泉)に入るのにかかる税金で、主に公共施設などに費用が当てられる。

日本では、見かけた人もいるかもしれないが世界的に見れば珍しい税金なのである。

 

 

実は日本は世界で2番目に「税金が高い国」

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消費税が8%で世界的に見ればそれほど高くはないのかもしれないが、所得税が最大50%・法人税が38%など目立たないところでの税率がとんでもなく高い。

これは、日本も貧富の差がどんどん広がる可能性が出てきそうですよね。

 

 引用 

世界のおもしろい税金10選!!こんな税金はいらない。 - タメして!パ〜ヤン

 

変な税金ばかりでびっくりですが、

ジャンクフード税とかポテトチップス税とか、

多量に摂取すると体に悪いものに関しては、

あってもいいんじゃないかなーって思います。

その税金のおかげで、日本人が健康になれれば。

直井慶喜

ポテトのソースはケチャップだけじゃなかった!直井慶喜

どうも、直井慶喜です~!

外は雨がすごいですねー。

今日が休みでよかった、、、!

今日は、驚きの世界のフライドポテト事情をご紹介。

フライドポテトのソースはケチャップだけじゃないみたいです。

1. ベルギ

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 ベルギーはフライドポテト発祥の地だと考えられている。「フリッツ」と呼ばれるフライドポテトは、食事のサイドメニューではなく堂々とメインの座に居座っている。

 この国のフリッツスタンドでは、料理人たちがプライドを懸けて調理したフライドポテトの味を堪能することができる。コーン状に丸めた厚紙に揚げたてアツアツのポテトを装ってくれるので、散歩しながらでも食べられる。個性豊かなソースをつけて召し上がれ。


2. オランダ

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 オランダでもベルギー風のフライドポテトが食べられる。オランダではマヨネーズをソースとして食べる人が多い。オランダのマヨネーズは若干スパイシーで、最初は慣れないかもしれないが、病み付きになるのは時間の問題だ。


3. フランス

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 フランスで「ポム・フリット」と呼ばれるフライドポテトも多種多様なソースと一緒に楽しまれるが、とりわけ人気があるのは「レムラード・ソース」だ。このソースはマヨネーズをベースに、ピクルス、ホースラディッシュ、カレー、アンチョビなどを加えたもの。もとはタルタルソースのようにシーフード料理用に作られたものだが、色々な料理と相性抜群だ。味付けや見た目は地域によって異なるので、それを探す楽しみもある。


4. 日本

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 日本のファーストフード店では、調味料パウダーを振りかけて食べるスタイルが人気のようだ。このトッピングパウダーは、醤油、すりごま、海苔、スパイスをミックスしたものなど、味もバラエティに富む。中にはトッピングパウダーをシェイクするための袋まで付けてくれるお店もある。このやり方は、香港やシンガポールなどのアジアでも真似されたようだ。


5. フィリピン

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 フィリピンのフライドポテトにはバナナケチャップが付いてくる。最初、アメリカ人がフライドポテトをこの国に持ち込んだときはトマトケチャップで食べられていたが、第二次世界大戦の混乱でトマトの供給が不足した。そこで手近なところにあったバナナに目を付けたわけだ。

 バナナをすりつぶし、ビネガー、砂糖、スパイスで味を整えたバナナケチャップはトマトケチャップに負けず劣らずいい味を出しており、今でも大人気だ。チキンやスパゲティとの相性も抜群で、甘くてスパイシーなバナナそのものの味がするそうだ。因みに赤い色は人工着色料によるものだ。


6. カナダ

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 1957年、フランス系カナダ人の料理人フェルナンド・ラシャンスがプーティンと呼ばれるフライドポテトを考案した。フライドポテトにグレイビーソースと粉状のチーズカードをかけたもので、アツアツのグチャグチャを頂く。ジャンクフードと揶揄されることもあるが、カナダ中の老若男女に愛されている。その愛されっぷりは、オタワ、トロントバンクーバーフレデリクトン、ドラモンビル、さらにはアメリカのシカゴでも毎年プーティンフェスティバルが開催されるほどだ。


7. イギリス

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 イギリスではフィッシュ&チップスとして供されるため、チップスと呼ばれている。アメリカではチップスと呼ばれるものは日本でいうところのポテトチップスである。チップスは伝統的にモルトビネガーや塩で食べる。また、かつては紙皿の代わりとして新聞紙で供されていたが、今では箱やお盆の代わりに紙皿が使われる。だが、こうしたことは地域によって異なるようで、カレーチップスなるインド料理の影響を受けた新しい伝統まであるそうだ。モルトビネガーの代わりにHPソースを使うこともあり、どうやらこうしたことに関して統一的な見解はまだないようである。


8. アメリカ

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 アメリカでの主流はケチャップ派だ。どこのファーストフードでもレストランでも無料で大量にケチャップが提供される。チーズをかけるのも人気である。他にはチリソース、バーベキューソース、オニオン、ランチドレッシング、さらには異国のソースなど、様々なトッピングがある。

via:mentalfloss・原文翻訳:hiroching 

 引用 

奥が深いよ、世界8か国のフライドポテト事情 : カラパイア

 

フィリピンのバナナソースがめっちゃ気になる!

確かに、フィリピンに行った時に、スーパーにバナナソースがあった気が。

買ってくればよかった~!どんな味なんだろう。

カナダのプーティーンは最高だよね!

僕も大好きです。

世界には、色んな食べ方があって、面白いですね。

直井慶喜

大人になっても給食が食べられる?!直井慶喜

どうも、直井慶喜です。

皆さん、聞いてください!

大人になっても給食って食べられるみたいなんです!

ということで只今興奮中!ww

給食って子供のころしか食べられないのかと思っていたけど、

今や、給食の居酒屋なんてものがあるんですね。

迎えてくれるのはピンクの割烹着を来た給食当番♪

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新御徒町駅から歩いて1分もしないところにある、コンセプト居酒屋『給食当番』。外観はレトロな雰囲気で、看板も目立つので迷うことなくお店に到着!

 

 

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△入ってみると、1階はカウンター席とテーブル席があり、木のぬくもりを感じる居酒屋みたいな印象。

 

 

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△そして、迎えてくれたのはピンクの割烹着を着た給食当番の皆さん!一気に普通のお店とは違うことを感じさせてくれます!

 

 

黒板、ランドセル、ピアニカ、習字、卒業証書・・・完全に学校の教室を再現!

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△2人以上の来店なら2階のパーティルームでも食べられるということで、案内してもらうと“5年生”の教室のドアが!開けると、そこには昔なつかしい教室の風景が!!思わず「懐かしい~」と叫んでしまいました(笑)。

 

 

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△椅子にはランドセル、黒板には“日付”や“日直”の名前、壁には卒業式の式辞などなど。こうして数人ごとに机を合わせてグループを作って、皆で給食を食べたのも懐かしい風景です◎

 

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△他にも、ピアニカ、紅白帽子、ジャポニカ練習帳、ドリル、卒業証書など懐かしいものがたくさん!
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△壁には、クラスの皆の習字や絵日記まで飾られていて、思わず昔話に花が咲きそうです♪

 

 

おすすめランチは、懐かしい味を少しずつ楽しめちゃう『スペシャル給食セット』!

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△単品あり、普通のセットメニューあり、学年ごとのセットメニューあり、で選ぶのが困っちゃうほど豊富にメニューがあります!困ったときは少しずつ楽しめる『スペシャル給食セット』がオススメ!とのことで、今回はそちらをチョイス◎

 

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△運ばれてきた『スペシャル給食セット』。ソフトめん、ミートソース、カレーシチュー、肉だんごスープ、春雨サラダ、くじらの竜田あげ、ミルメーク牛乳(味は選べます)、のボリュームたっぷりのメニュー!アルミの器にアルミのトレイ、瓶の牛乳、先割れスプーンの見た目に、これぞ給食!という感じ◎メニューや見た目の凝りようにテンションがあがります♪

 

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△そして最後に、揚げたての揚げパンを持ってきてくれます!今回は定番のきなこにしましたが、さとう、きなこ、シナモン、ココア、カフェラテから味は選べます。「大変よくできました」のハンコがなんだか懐かしいですね♪

スポット情報

 

 引用 

居酒屋「給食当番」でタイムスリップ♪小学校の教室を再現した店内で懐かしの給食を!

 

すごいですよね、完全再現過ぎてもう笑ってしまいます。

ここはすぐにでも行きたいwww

今日金曜日だし学生時代の友達でも誘って行ってこようかな。ww

こういうので懐かしいって感じるようになって、

もう自分は大人になったんだなーって少し寂しくもなりますね。

先生元気かな~?

直井慶喜